356坪の大空間を活かした高効率物流倉庫 こちらの建物は、宮城県蔵王町に建設した、飲料水製品を取り扱う工場の新築倉庫です。 軽量鉄骨造による約356坪・高さ5mの大空間を確保し、保管・搬出入のしやすさと作業効率を高めた計画としています。 内部は柱スパンを整理し、広々としたフラットな床構成とすることで、フォークリフトの走行や荷物の移動がスムーズに行える空間に。 天井高さにも余裕を持たせることで、保管効率の向上や将来的な運用変更にも柔軟に対応できる倉庫となっています。 外部には大型シャッターと広い前面スペースを確保し、トラックの出入りや積み下ろしがしやすい動線を計画。 さらに、庇を大きく5m張り出すことで、雨天時でも作業が滞りにくく、現場で求められる実用性に配慮しました。 構造部材には視認性の高い配色を取り入れ、安全性にも配慮。 シンプルで機能的な外観は、周辺環境に調和しながらも、施設としての存在感をしっかりと感じさせます。 物流機能と保管効率、そして安全性を兼ね備えた、長く使い続けられる倉庫建築として仕上げました。 建築地 宮城県蔵王町 建築構造 アイワフレーム(軽量鉄骨造)/356坪 有効高さ5m~6m 延床面積 1179.36㎡