木工の現場に寄り添う、作業性と体験機能を備えた木工所 木工所としての作業効率と使いやすさを考え、用途に合わせた空間づくりを実現したアイワフレームの施工事例です。 倉庫内には、木材の塗装作業に対応する約2坪の塗装ブースを設置。塗装時のにおい対策として、有圧換気扇と給気口2か所を設けるとともに、鉄製のドアを採用し、作業環境に配慮しました。 また、木工体験などにも活用できる約6畳の事務所を併設。建物脇には木材の乾燥スペースとしてアルミ製カーポートを設置し、倉庫内には作業動線を考慮した資材庫を配置することで、日々の作業をスムーズに進められる環境を整えました。 さらに、過去に水害の被害を受けた土地であることを踏まえ、将来的な道路のかさ上げを見据えて建物の高さを計画。現在の使いやすさだけでなく、将来の周辺環境の変化にも配慮した建物となっています。 作業・保管・体験の機能を一体化し、木工の現場に求められる使いやすさを形にしました。 建築地 山形県西村山郡大江町 建築構造 アイワフレーム(軽量鉄骨造) 延床面積 131.40㎡