芸術の秋2019

この時期に開催されている美術展に行ってきました

まずは、『ゴッホ展』 上野の森美術館

フィンセント・ファン・ゴッホ(1953-1890)

画家として行動したのはわずか10年なんです。

強烈な色彩に魅了されました

ゴッホ展

続いて、『コートールド美術館展』 東京都美術館

ロンドンのコートールド美術館のコレクションから

ゴッホ、ルノワール、マネ、ゴーガンなどの作品が展示

科学調査によって明らかになった制作の過程なども紹介されています。

とても興味深い

DSC_2043

DSC_2038

最後に、『バスキア展』森アーツセンターギャラリー

今回一番楽しみにしていました

バスキア(1960~1988)

1980年代のアートシーンに、彗星のごとく現れた ジャン=ミシェル・バスキア

わずか10年の活動期間に、ジャズ、ヒップホップ、アフリカの民族や人種問題など、

黒人画家ならではの主題を扱っています。

日本にまつわる作品もあります。

写真撮影が可能だった作品のご紹介

DSC_2073

DSC_2067

DSC_2080

DSC_2086

DSC_2090

DSC_2089

DSC_2097

DSC_2103

DSC_2105

DSC_2116

DSC_2110

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山の作品をみれて、大変満足しました

興味がある方は、是非足を運んでみてはどうでしょうか

 

ゴッホ展 ~2020/1/13 まで

コートールド美術館展 ~2019/12/15 まで

バスキア展 ~2019/11/17 まで (まもなく終了です)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。