【祝】グッドデザイン賞受賞-山形霞城どうぶつ医療センター

このたび、Gマークとして知られ、世界4大デザイン賞の一つともいわれる『グッドデザイン賞』を、

弊社が施工を担当した「山形霞城どうぶつ医療センター」が受賞いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受賞代表者(デザイナー):空間芸術研究所 代表 矢野英裕

プロデューサー:山形霞城どうぶつ医療センター 高野儀之

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施工だけではなく、企画段階にも携わっていた弊社も、

ディレクターとして名を連ねさせていただくことができました。感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

山形新聞でも大きな記事になっておりました。

「山形新聞2022年10月8日」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受賞された関係者の皆様、おめでとうございます。

 

“「グッドデザイン賞」はデザインの優劣を競う制度ではなく、審査を通じて新たな「発見」をし、

Gマークとともに社会と「共有」することで、次なる「創造」へ繋げていく仕組みです。

グッドデザイン賞では、常に我々が向き合うべき根源的なテーマとして5つの言葉を「グッドデザイン賞の理念」として掲げています。”

人間(HUMANITY) もの・ことづくりを導く創発力
本質(HONESTY) 現代社会に対する洞察力
創造(INNOVATION) 未来を切り開く構想力
魅力(ESTHETICS) 豊かな生活文化を想起させる想像力
倫理(ETHICS) 社会・環境をかたちづくる思考力

(グッドデザイン賞HPより)

 

このグッドデザイン賞の理念はまさに、私たちの企業理念とも重なるものです。

これを励みに、これからも愛和建設は、人や街を豊かにする仕事を続けていきます。

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